【自分自身を大切に扱うマナー】
外では頑張っているけれども、
【本当は繊細な心を持っているママが】
【日々を品良く穏やかに過ごせるようになる】
ために、活動しています。
ぜひマナー本来の意味を知って、
【ご自身の内面がこんなにも美しいものだった】と
知っていただけたらと願っています。
マナーとは『自分自身を大切に扱うこと』
自分を大切に扱うことができて初めて、
真の美しさ、優雅さ、上質感、品格というものが身についていきます。
Finishing School・ノーブルリリーは、
あなた自身を誰よりも大切にする
『心をみつける』ことによって、
周りにも、穏やかさ、優雅さ、ゆとりを伝播する女性を育む場所です。
*伝播:波動が媒質の中に広がっていくこと。
マナーというと、
ルールや規則など、堅苦しく縛るものと思われがちですが、
マナーの知識を基本から学び、
日々の生活にしっかり落とし込むことによって、
どんな時もぶれない、品のある振る舞いができるようになっていきます。
何よりも生徒さんたちが感動してくださるのは、
自分の内面が『こんなにも美しいものだった』と知ることです。
そこに気づくことで、穏やかで温かい自信が湧いてきて、
そのようなあなたになると、
映し鏡のように、
家族のあなたへの態度が優しく穏やかなものになっていきます。
仕事やプライベートでも、
上司に引き立てられ大きな仕事を任せられる、
昇進、転職の成功、結婚が決まる等、
目に見える変化がさらに自信を呼び、
さらに自分自身を愛しく思えるようになります。
美しい心で、自分を大切に、相手も大切にできる。
そういう方が穏やかに生きるだけではなく、
仕事にも反映され、活躍し、優しいままで成功する。
繊細だからこそ気づける、
その素晴らしい才能に『心に効くマナー』をのせて、
自信にあふれた日々を送っていきましょう。